中国株&北京生活記

2004年に中国株を始め、勉強しているうちに、中国への興味が高くなり仕事を辞め2006年8月から北京に語学留学中。中国株につながる情報や現地での生活を日々綴っていきます。

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学校の授業風景

今日は私が通っている対外経済貿易大学漢語班の授業風景を紹介します。

授業は1日2時限です。1コマ90分で2回あります。

最近の授業で面白かったのは各国の名前について紹介するというものです。

まずは先生が中国人の名前について紹介してくれました。
中国人の名前も「姓」が前に、「名」が後ろに、大体2文字か3文字によって構成されます。一般的に苗字は一文字だけです。昔は「百家姓」と言う言い方もあったように、苗字に使える漢字がそう多くはなかったです(もちろん現在は遥かに100個を超えていると思います)。だから、ここの問題は、13億の中国人のうち、苗字はもちろん、フルネームまで重複率が相当高くなっています。

名前のつけ方の特徴は 一般的に、兄弟の間に、名前に同じ文字を使う或いは同じルールに沿って名前がつけられる風習がありました。特に昔の「大家族」では、家系図のような「家譜」があって、その中に、どの世代にどう言う文字を使うのが予め「設定」されています。近代まできちんとそうした「ルール」に沿って伝わってきたのは、「孔」姓と「孟」姓だけといわれています。しかもその2姓の「家譜」の並ぶ順番も一緒だそうです。もちろん、「一人っ子」政策が実施されているので、こうした特徴がなくなりつつあります。と言っていました。

IMG_1842.jpg

こちらは韓国の様子。中国とほぼ一緒だそうです。

IMG_1844.jpg

こちらはスペイン。スペインは名前が先にきて苗字が後ろに来ます。しかも苗字は父親の名前、母親の名前の2つからなるそうです。つまり苗字が2つになるということです。

IMG_1845.jpg

この子はモルドバ。モルドバでは名前と苗字の間に父親の名前が入るそうです。

名前の付け方一つでもいろいろな世界観を垣間見ることができます。留学の醍醐味は留学先の文化はもちろん、世界各地の人々との交流も1つではないでしょうか!
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