中国株&北京生活記

2004年に中国株を始め、勉強しているうちに、中国への興味が高くなり仕事を辞め2006年8月から北京に語学留学中。中国株につながる情報や現地での生活を日々綴っていきます。

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中国株で1億円貯める戦略 part2

中国株を買う際に選ぶべき企業のポイントとしては、実は非常にシンプルです。


1、中国の経済成長によって確実に拡大する
  
   業界であること

2、しかも、独占的な権利を持っている会社

                (競合がない会社)

ということになります。

もちろん、このような会社は日本にだってあります(たとえば東京電力
とか)。でも、日本が成熟社会になって成長していないから、このよ
うな会社は低成長なのです。

中国株なら、これらの条件を満たす銘柄、つまり、安定していて、
かつ高成長な銘柄を選ぶことができるわけです。

ただし、もう少し条件を加味するとすれば、

3、あまり高すぎない株価であること

ということがいえるでしょう。たとえば、1と2の条件を満たしていてもPER100倍の銘柄はとても買うことができません。

PERは現在の年間利益に対して、何倍の株価水準で取引されているかという株価の割安さを示す指標です。

PER100倍ということは、たとえば、企業をその株価で買収したと
きに、現在の利益がずっと続くとして、100年後に元がとれる、とい
うことです。つまり、日露戦争のころに買っていれば、ようやく2005年に元が取れた、ということになります。

いくら安定、高成長率の株でも、これでは話しになりませんよね。
つまり、安定、高成長率の株の中で割安な株を選ばなくては駄目なわけです。

では、どのくらいの株価なら割高ではないといえるでしょうか?

ここでは、バリュー投資の神様とも称され、ウォーレンバフェットの先生でもあるベンジャミングレアムの『賢明な投資家』を参考にしてみましょう。ベンジャミングレアムによれば、PERは15を超えてはならず、また、株価は1株あたりの純資産の1.5倍(つまりPBRで1.5以下)までしか買ってはならないということです。

この条件なら、割安といえそうです。

このように考えると安定的な成長を遂げ、かつ独占的な権利を享受しており、かつ、高成長(たとえば配当とあわせて15%程度)を維持できる銘柄、というのが中国株を選ぶ1つの基準となりそうです。

part3へ続く

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