中国株&北京生活記

2004年に中国株を始め、勉強しているうちに、中国への興味が高くなり仕事を辞め2006年8月から北京に語学留学中。中国株につながる情報や現地での生活を日々綴っていきます。

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中国、個人の海外投資を解禁

中国政府は個人投資家に、海外の有価証券への直接投資を試験的に認めると発表した。これらの取引は国民1人当たり年間5万ドルを上限とする外国為替取引の制限規制からも除外される。中国の金融市場と世界の他の市場との統合へ向けた大きなステップだ。

 中国の個人投資家は最近になって、大手銀行や保険会社、投資会社が提供する仕組み金融商品を通じ、間接的には対外証券投資を許されていた。しかし今後は大手商業銀行の中国銀行に専用の口座を開き、世界経済と一体化している香港市場の上場証券を直接取引することができる。

 中国の国家外貨管理局は「国内の外貨を海外に還流する経路を広げ、国際収支の均衡を促す重要な政策措置だ」と述べた。資本勘定を開放することで人民元の上昇圧力を和らげ、同時に国民の投資の選択肢を増やしたい考えだ。

 中国の貿易黒字は、人民元の上昇圧力となっている。しかし、政府は輸出企業への打撃を避けるため、管理為替相場制度を敷いて通貨高騰を抑えている。

 新ルール導入で中国国民は香港市場のあらゆる上場証券に直接投資できるようになるが、投資家の関心は本土に比べ平均5割安で取引されている中国企業に集中すると予想される。

 クレディ・スイス(香港)のアナリスト、ヴィンセント・チャン氏は「香港市場で中国マネーの影響力が劇的に高まる可能性がある」と語る。中国には1990年から株式市場が存在する。だが、国内投資家の海外株保有や海外投資家の国内株投資を制限するなど、市場の整備は多くの点で欧米に後れを取っている。

 モルガン・スタンレーの株式ストラテジスト、ジェリー・ロウ氏は「中国市場は欧米と同等の市場とはいえない。しかし新ルールはそうした目標の実現に向けた大きな一歩になる」と語る。中国銀行業監督管理委員会の承認が下りれば、新ルールの対象は香港以外の海外市場に拡大される。

(英フィナンシャル・タイムズ特約、21日付)
=22日付日経金融新聞から

とうとう中国人も直接投資が可能になりますね。でも最低10万元(約150万円)が必要とのこと。まー金持ちしかまだできませんけどね。
私の友達の友達の中国人(赤の他人ですけど)が株で4000万元(約6億円)儲けたそうです。お金のあるところにはホントお金がありますわ!!
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個人投資家個人投資家(こじんとうしか)は、機関投資家の対語で、個人の投資家のことである。しかし、現在では、ネットでの証券取引の普及により急増した、旧来の投資家とは異なる性質を持つ個人の市場参加者を、旧来の投資家と区別するために、「個人投資家」と呼ぶように

投資最新ガイド 2007年09月13日(Thu) 16:01


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