中国株&北京生活記

2004年に中国株を始め、勉強しているうちに、中国への興味が高くなり仕事を辞め2006年8月から北京に語学留学中。中国株につながる情報や現地での生活を日々綴っていきます。

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北京北辰:長沙で用地を購入

◆北京北辰(ペキンノーススター、0588)

 北京市政府系の不動産投資・開発会社の北京北辰は、北京城市開発集団と共同で今年7月24日に湖南省長沙市開福区新河三角州の不動産用地を92億元で落札したと発表。同用地は敷地面積78.5万平米、建築面積380万平米未満とされ、商業用施設や住宅を建設する予定。1平米当たりの取得コストは2421元と算出されている。

 売却側の湖南省長沙市国土資源交易センターはすでに取引の確認書を提出しており、同社と北京城市開発集団は文書に調印後、2カ月以内に同プロジェクトを手掛ける新会社を長沙市で設立し、同社は新会社の持ち株80%を取得する見通し。なお、この取引を完了するには株主総会の承認を得る必要がある。

同社の2006年末における手持ちキャッシュは49億2000万元で、同プロジェクトへの投資額とは大きく離れている。国泰君安(香港)証券は、(1)今回取得した長沙の土地の販売可能面積を340万平米、(2)開発期間3年間で計算した08-10年の開発面積は年間114万平米、(3)1平米当たりの開発コストが1500元、といった条件で仮定すると、開発資金だけでも毎年およそ17億元を投入する必要がある。そのため、同社は今年下半期に銀行融資または増資の実施で30-40億元を調達すると予想されている。

 長沙プロジェクトを手掛ける新会社の持ち株比率80%から算出した同社の不動産用地はおよそ242万平米で、株主総会で今回の取引が批准されれば、同社保有の準備用地は477万平米に倍増し、今後4年間の業務は安泰となる。同証券は、長沙プロジェクト完了後の販売価格は1平米当たり5500-6000元と見込んでおり、同社には毎年1平米当たり2000元の税引き前純利益が上乗せされると予測している。

07年予想EPS(1株当たり利益)を0.147元、08年は0.230元と予測。09年からは同社が手掛けたオリンピックメディア村やオリンピック会議センターから年平均4億元の経常利益が見込まれるが、このところの株価は急速に上昇していることから、レーティングを「買い」から「押し目」に引き下げ、今後12カ月の目標株価は63%増の6.7香港ドルに設定している(7日終値:6.20香港ドル)。(資料提供:国泰君安(香港)証券)

最近はどんどん含み益が消えています・・・
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